ホストの宣材写真

ホストのマッチングアプリ営業は禁止?改正風営法後の集客は「SNS×宣材写真」が主戦場

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ひと昔前まで、ホストの新規獲得といえばマッチングアプリでの「アポ営業」が当たり前でした。しかし2025年6月28日に施行された改正風営法(風適法)で状況は一変。いわゆる「色恋営業」が規制対象として明文化されたと、多くの弁護士・専門家が解説しています。この記事では、マッチングアプリ営業に潜むリスクと、これからのホストが取るべき集客のかたちを整理します。

改正風営法(2025年施行)で何が変わったか

※以下は報道および弁護士等の公開解説をもとにした一般的な情報の整理です。当スタジオは法律の専門家ではありません。

今回の改正のポイントは大きく3つです。

  • 色恋営業の明文禁止──お客様が恋愛感情を抱いている(または「相手も自分に好意がある」と誤信している)状態を利用して、困惑させて飲食・遊興させる行為が「不当な勧誘」として規制対象になったとされています
  • 広告・宣伝の規制強化──「No.1」などの誇大表示や売上ランキングの掲示が強化されたとされ、歌舞伎町の看板が一斉に変わったのは記憶に新しいところです
  • 売掛の規制・スカウトバックの禁止──高額売掛による被害や、風俗店への紹介料(スカウトバック)も規制対象になったとされています

重要なのは、これらが「グレーゾーン」ではなく条文で明文化された規制になったと専門家が指摘している点です。違反と判断された場合には行政処分や刑事罰の対象になり得るとされ、お店の営業許可にも影響しかねません。(※正確な内容は条文および専門家にご確認ください)

マッチングアプリ営業の3つのリスク

① 「不当な勧誘」「客引き」に該当し得る

アプリで恋愛目的を装って知り合い、来店へ誘導する──この流れは、恋愛感情の誤信を利用した勧誘そのものであり、改正法が規制する行為に該当し得ると指摘されています。警察庁も悪質なホストクラブ営業の取り締まり強化を打ち出しており、「アプリ経由だからバレない」という理屈はもう通用しません。

② アプリの規約違反でアカウント凍結

そもそもTinderやタップルなど主要なマッチングアプリは、営業・商用利用を利用規約で禁止しています。通報されればアカウント凍結。営業どころか、プライベートの利用もできなくなります。

③ お店に累が及ぶ

改正法では店舗側の管理責任も重くなったと解説されています。キャスト個人のアプリ営業が問題になれば、自分の処分だけでなく、お店の行政処分や営業への打撃につながりかねません。「個人でやっていること」では済まされないのが今のルールです。

これからの集客は「公開の場で選ばれる」SNS型へ

では、新規はどこで獲得するのか。答えはシンプルで、1対1で口説きにいく営業から、SNSで「見つけてもらう」集客への切り替えです。

X(Twitter)・Instagram・TikTokでの発信は、お店も公認しやすい公開の場でのアピールです。お客様が自分の意思でプロフィールを見て、投稿を見て、会いに来る。改正法後の時代に合った、リスクのない正攻法と言えます。実際、規制強化以降はSNSやライブ配信に力を入れるホストが一気に増えています。

SNS集客の勝敗は「写真」で決まる

SNS型の集客に切り替えた瞬間、勝負を分けるのはプロフィール写真と投稿写真のクオリティです。アプリ営業ではトークで挽回できましたが、SNSでは写真の第一印象で「会いたい」と思われるかどうかがすべて。ここで自撮りのままのホストと、宣材レベルの写真を並べているホストとでは、フォロー率も指名への転換率も大きく変わります。

バクモレスタジオなら、スタジオに行かずにSNS用の宣材写真が作れます。

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よくある質問

Q. マッチングアプリで自然に知り合った人をお店に誘うのもダメ?

A. 一律に違法というわけではありませんが、恋愛感情を利用した来店誘導と評価されれば不当な勧誘に該当するリスクがあります。線引きは個別の状況次第なので、迷うケースはお店や弁護士に確認するのが安全です。

Q. ライブ配信やSNSでの発信も規制されますか?

A. 公開の場での通常の発信自体は、アプリで恋愛を装う営業とは性質が異なります。ただし誇大な表示など広告規制には注意が必要です。

Q. SNS用の写真はどれくらい用意すべき?

A. プロフィール用の「勝負の1枚」と、投稿用のストック数枚の二段構えがおすすめです。バクモレスタジオならセルフプランで勝負の1枚も投稿用のストックも作れます。

※本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではありません。個別の判断は弁護士等の専門家にご相談ください。

まとめ

アプリでこっそり営業する時代は、法改正とともに終わりました。これからは公開の場で堂々と選ばれるための「見せ方」に投資するのが、いちばんリスクが低く、いちばんリターンの大きい戦い方です。まずは勝負の1枚から作ってみてください。

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